※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
「AIブログを始めたい」と思っても、最初に何をすればいいかわからない——そういう状態で始めた経験がある。
実際にみほAIラボを立ち上げて、最初の1ヶ月でやったことを振り返ってまとめる。「どの順番で動けばいいか」が分かれば、迷いなく進められる。

AIブログって、始めようとすると「まずドメインを取って」「テーマを選んで」「プラグインを入れて」って、やることが多すぎてどこから手をつければいいか分からなくなるんですよね。

順番さえ決めればそこまで多くないわよ。大事なのは「記事を公開する」という最終ゴールから逆算して、最低限必要な手順だけに絞ること。
STEP 1:サーバーを契約してWordPressを立ち上げる
最初の一手はサーバーの契約だ。ここでつまずくと何も始まらないので、シンプルに動けるものを選ぶのが正解だった。
このブログはConoHa WINGを使っている。選んだ理由は、申し込みからWordPressが動く状態になるまで30分もかからなかったこと、ドメイン取得・WordPressインストール・SSL設定が一括でできること、初期費用無料で始められることの3点だ。
技術的な事前知識がなくても詰まるポイントがほぼなく、他のウェブサービスに申し込む感覚で進められた。
サーバーを選ぶ判断基準についてはこちらに書いている。
→ わたしがConoHa WINGを選んだ理由|AIブログを30分で立ち上げた話
ConoHa WINGは初期費用無料・最低利用期間なしで始められる。まず動かしてみることのハードルが低いのが、最初の一手として選んだ理由だ。
▶ ConoHa WINGの詳細を見る(初期費用無料・最低利用期間なし)![]()
STEP 2:テーマをCocoonに設定する
WordPressが動いたら、次はテーマの設定だ。このブログはCocoon(無料テーマ)を使っている。
有料テーマを最初から買う必要はなかった。Cocoonには吹き出しブロック・SEO基本設定・カスタマイズの自由度が揃っていて、AI活用ブログとして必要な機能はほぼカバーできた。日本製テーマなので、設定で困ったときに日本語の情報がすぐ見つかる点も助かっている。
ConoHa WINGでWordPressをインストールする際、Cocoonをそのまま選べる。テーマの設定はWordPressのダッシュボードから数クリックで完了した。
STEP 3:最低限のプラグインだけ入れる
プラグインは多く入れすぎるとサイトが重くなる。最初に入れたのは以下の4つだけだ。
- WP Multibyte Patch:日本語環境でWordPressを正しく動かすための必須プラグイン
- SiteGuard WP Plugin:ログインURLの変更など、最低限のセキュリティ対策
- XML Sitemap Generator for Google:Googleがサイトの構造を把握しやすくするためのサイトマップ自動生成
- Contact Form 7:問い合わせフォームの設置。景品表示法対応のプロフィールページに必要
「便利そう」という理由でプラグインを増やすのは、動作確認が取れてから判断した。最初は最低限で動かすことを優先した。
STEP 4:必須ページを作る
記事を公開する前に、以下のページは作っておいた。これはアフィリエイトASPへの審査申請にも必要な項目だ。
- プロフィール・執筆者ページ:誰が書いているブログかを示す
- プライバシーポリシー:個人情報の取り扱い方針(Cocoonにテンプレートあり)
- 免責事項:記事の正確性に関する免責
- お問い合わせ:Contact Form 7で設置
これらを固定ページで作成し、フッターメニューに配置した。特に難しい作業ではなく、1日あれば全部できた。

ここまではまだ記事を書いていないんですね。

そうね。ここまでが「箱を作る」フェーズ。STEP5からが「中身を入れる」フェーズよ。
STEP 5:Google Search ConsoleとAnalytics 4を設定する
記事を公開する前に、計測の仕組みを入れておく。後から入れることもできるが、最初から入れておくと初日からデータが取れる。
Google Search Console——Googleに「このサイトが存在する」ことを伝えるツール。どのキーワードで検索されているか、どのくらい表示されているかが確認できる。サイトマップをSearch Consoleに登録することで、Googleがインデックスしやすくなる。
Google Analytics 4——アクセス数や読者の行動を確認するツール。最初のうちは見ることが少なくても、後で「記事公開前からのデータがあった方がよかった」と感じる場面が来る。早めに設定しておいて損はない。
どちらもGoogleアカウントがあれば無料で使える。CocoonはSearch ConsoleとAnalyticsの設定画面が用意されているため、コードをコピーして貼り付けるだけで完了した。
STEP 6:ブログのキャラクターを決める(AIブログの場合)
このブログは美帆さんと杏ちゃんという2人のキャラクターで記事を書いている。記事の中でキャラクターが会話する形式を使うことで、硬い解説記事でも読みやすくなる。
キャラクターの画像はGPT Image 2.0で作った。ChatGPT Plusに課金していれば使えるツールだ。日本語で「32歳・クール・黒シャツ」という指示を出すだけで、ブログに使えるアイコン画像が生成できる。
キャラクターを使ったブログ記事のフォーマットについてはこちらで紹介している。
→ GPT image 2.0でブログ用AIキャラを作る方法
STEP 7:最初の記事を書いて公開する
準備が整ったら、最初の記事を書いて公開する。このステップが最も重要だ。
最初の記事として向いているのは、自分が実際に試したことの実体験レポートだ。「AIツールを使ってみた」「インストールしてみた」「試してみたら失敗した」——結果がどうであれ、実体験を正直に書くことが最も価値のある出発点になる。
完璧な記事を書こうとして公開が遅れるより、まず出す方がいい。記事は公開後にリライトできる。検索データが溜まってから改善する方が、公開前の推測で時間をかけるより効率がいい。

まず出してみる、ということですね。完璧にしようとして止まるよりいい。

記事を出さないと何も始まらないの。出した後に磨けばいい、という割り切りが大事よ。
STEP 8:ASPに登録してアフィリエイトの準備をする
記事が5〜10本溜まったタイミングで、アフィリエイトASP(広告配信会社)への申請を進めるのがいい。
最初に登録しておくべきASPはA8.netともしもアフィリエイトの2つだ。どちらも無料で登録でき、ConoHa WINGやAmazonアソシエイトなどのアフィリエイトプログラムが使えるようになる。
AI副業ブログで収益化を狙うなら、記事を積み上げながら並行してASP登録を進めておくと、収益導線が早く整う。
最初の1ヶ月チェックリスト
- ☑ ConoHa WINGでWordPressを立ち上げた
- ☑ Cocoonテーマを設定した
- ☑ 必須プラグイン4つを入れた
- ☑ プロフィール・プライバシーポリシー・免責事項・問い合わせページを作った
- ☑ Google Search ConsoleとAnalytics 4を設定した
- ☑ ブログのキャラクターを決めた(AIブログの場合)
- ☑ 最初の記事を公開した
- ☑ ASPに登録した
このリストが全部埋まれば、AIブログとしての基盤は整っている。あとは記事を積み上げる作業だ。
まとめ
- AIブログ最初の1ヶ月は「箱を作る」と「中身を入れる」の2フェーズ
- ConoHa WINGは申し込みから30分でWordPressが動く状態になる
- Cocoon(無料テーマ)で必要な機能は揃っている。有料テーマは後から判断で十分
- プラグインは最初は4つだけ。増やすのは後から
- まず記事を公開することが最優先。完璧を求めて止まらない
- 記事5〜10本でASP申請を進める
AI副業ブログの収益化の考え方はこちら。
→ AIブログで稼ぐには何を書くべき?収益につながる記事と弱い記事を整理してみた
ConoHa WINGとCocoonで十分かどうかについてはこちら。
→ AI副業ブログを始めるならConoHa WINGとCocoonで十分?2サイト運営者が試してわかったこと
